松本清張研究会 第50回記念研究発表会の開催と事前申込み(電子申請)について

松本清張研究会 第50回記念研究発表会の開催と事前申込み(電子申請)について

【第1部】(東京)
  日 時  令和8年6月6日(土) 14:00~18:00
  会 場  文藝春秋西館地下ホール(東京都千代田区紀尾井町3番23号)
  講 演(トーク)  『松本清張の女たち』
            酒井順子(エッセイスト) 
            相手:田中光子(研究会理事)
  発 表(1)「松本清張研究会と記念館の研究事業を振り返って」
              中川里志(研究会事務局)
      (2)「小説はいかにして社会と対峙したか
           ―石川達三から松本清張へ」
             山本幸正(中国上海・復旦大学教員、研究会会員)                

【第2部】(北九州市)
  日 時  令和8年6月27日(土) 14:00~18:00
  会 場  松本清張記念館企画展示室(北九州市小倉北区城内2番3号)
  講 演  『松本清張と井伏鱒二』      
            綾目広治(ふくやま文学館館長、研究会会員) 
  発 表(1)「松本清張記念館の研究事業を振り返って」
            中川里志(研究会事務局)
     (2)「松本清張「一年半待て」再考
            ―戦後社会における男女格差の表象―」
            孫平(大阪工業大学特任講師、研究会会員)

*講演者・発表者のプロフィールは最後にあります。

【参加方法】
参加無料 事前に「電子申請」での申込みが必要。
受付開始は3月15日(日)から。
以下(1)(2)の「お申し込みはこちら」ボタンをクリックするか、またはQRコードを読みこんで、電子申請のフォームを開き、フォームに姓名・メールアドレスなどを記入の上、申込みをしてください。

(1)第1部(東京会場)参加の電子申請方法  *先着90名まで。


  お申し込みはこのボタンをクリック(東京会場)
 又は

(2)第2部(記念館会場)参加の電子申請方法  *先着50名まで。

  お申し込みはこのボタンをクリック(記念館会場)
又は


   

(1)(2)共通
  先着順に順次、「研究会申請受付完了メール」をご返信します(定員もれの方にはお送りしません)。
  当日は受付にてその画面(あるいは、紙コピー)を見せ、資料を受け取ってご入場ください。

【その他】
 なお、今回の研究発表会の様子は、後日、記念館『館報78号』に掲載します(令和8年8月末発行予定、HPにも掲載)。
 当日ご参加いただけない皆様にはこちらでご覧ください。

(問い合わせ・申し込み先)         
松本清張研究会事務局 担当 中川・久冨
            〒803-0813 北九州市小倉北区城内2-3
松本清張記念館内 
            Tel 093-582-2761  Fax 093-562-2303

プロフィール

【第1部】
 講演者:酒井順子 (エッセイスト)
 東京都生まれ。高校時代より雑誌でコラムを執筆、大学卒業後広告会社勤務を
 経て執筆に専念。
 2003年に発表した『負け犬の遠吠え』で講談社エッセイ賞と婦人公論文芸賞を
 受賞。2013年『ユーミンの罪』がヒット。
 近著に『松本清張の女たち』(2025、新潮社)、『ひのえうまに生まれて 
 300年の呪いを解く』『日本エッセイ小史』『現代語訳・枕草子』などがある。 

 発表者:山本幸正 (中国上海・復旦大学教員)
 早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学.
 2017年5月、「マスメディア時代における新聞小説の研究―石川達三から松本
 清張へ」で博士(学術)。2020年1月、博士論文をもとに『松本清張が
 「砂の器」を書くまで―ベストセラーと新聞小説の一九五〇年代―』を刊行。
 2015年9月から中国の大学に赴任、18年2月から中国上海にある復旦大学に勤務。

【第2部】
 講演者:綾目広治 (ふくやま文学館館長)
 1953年広島市生まれ。京都大学経済学部卒業。一般企業勤務の後、広島大学
 大学院文学研究科博士後期課程中退。ノートルダム清心女子大学を2021年に
 定年退職し、同大学名誉教授。
 著書は『現代文学と政治社会』(アーツアンドクラフツ、2025年)、
 『松本清張 戦後社会・世界・天皇制』(御茶の水書房、2024年)など
 15冊刊行している。

発表者:孫平 (大阪工業大学 特任講師)
 中国山東省生まれ。2018年6月、山東師範大学(中国)大学院外国語学院
 日本語言語文学修了。
 2022年8月、九州大学博士後期課程修了。2023年、第25回松本清張研究
 奨励事業入選。
 2024年4月より長崎外国語大学特任講師、2026年4月より現職。
 専門は日本近現代文学および日中比較文学研究。松本清張文学、特に裁判
 事件取材など、現実と虚構を紡ぐ作品を主な研究対象とし、文学を通して
 社会を見る事を研究テーマとしている。