市政60周年・松本清張記念館開館25周年記念 特別企画展

清張福岡紀行

 

開催期間

令和5年9月30日(土)~12月17日(日)

会場

松本清張記念館 企画展示室

入場料

入 場 料:常設観覧料に含む(一般600円、高校生360円*中学生以下は無料)
*小・中学生は無料(令和5年度福岡県主催「子ども美術館・博物館無料鑑賞事業」の対象)となっています。)

開催趣旨

 松本清張は自らの小説作法について、「たとえ筋は空想であっても、小説には現実がなければならない」(「私の小説作法」)と述べました。小説のディテールを書くために、ひとに会ったり、土地を訪れたり、なるべく取材する、と言います。
 小説のリアリティを大切にした清張にとって、およそ40年の前半生を過ごし、土地勘のある福岡県は小説の舞台の宝庫でした。芥川賞を受賞した「或る『小倉日記』伝」から晩年の『両像・森鷗外』まで、多くの作品で福岡県の印象的な風景を記しています。
 本展では、福岡県が登場する清張作品を文章でたどり、作品の背景やそれらの舞台が現在どのような変化を遂げているかをご紹介します。
 今年、北九州市立松本清張記念館は、開館から25周年を迎えます。あらためて、松本清張文学の足元を探る企画展をめざします。

清張福岡紀行
清張福岡紀行

特別企画展チラシ PDF

【問い合わせ先】
〒803-0813北九州市小倉北区城内2-3 TEL093-582-2761
(担当:小野、小田)